トップへ 南海6000系 ![]() 狭山〜大阪狭山市 2008年7月10日 6000系唯一の中間改造車サ6610形(元ク6901形) 中百舌鳥 2008年7月10日 中百舌鳥 2008年7月10日 6000系の現在の台車(FS-392・092形) 堺東 2008年7月10日 ずらりと並んだ抵抗器。 堺東 2008年7月10日 河内長野 2008年11月2日 北野田 2008年11月2日 トップナンバー編成の回送 三日市町 2008年11月2日 萩ノ茶屋 2009年12月24日 三国ケ丘 2010年1月31日 快速急行の運用に入る6000系 北野田 2010年8月8日 雪の中を走る 河内長野 2011年2月11日 雪の中を走るU 大阪狭山市 2011年2月14日 帯テープの張替えではがされ、かつての無塗装のようになった6000系 千代田工場(車内から) 2012年4月25日★ 千代田工場(車内から) 2012年4月25日★ PL臨の準急運用 北野田 2012年8月1日★ 橋本〜御幸辻間 2012年12月23日 桜の中を駆け抜けて 狭山 2013年3月30日 トップナンバー 北野田 2013年5月24日 6000系同士の緩急接続 北野田 2013年5月24日 御幸辻 2014年3月16日★ カーブを駆け抜けて 御幸辻 2014年3月16日★ 御幸辻 2014年3月16日★ 概要 1962(昭和37)年に日本初の20m級ステンレス車として登場した。主電動機に採用されたばかりの狭軌WNドライブであるMB-3072Bモーターを使用、高性能、軽量化を図った。1985(昭和60)年に冷房改造を含めた車体更新を行った。その際、重量増に伴い、パイオニアV台車からS型ミンデン台車に履き替えた。1992(平成4)年度から1995年度にかけて現行塗装に改められ、今に至る。 コメント 物心がついた時から好きな車両です。2段上昇式窓や片開き扉、そして6000系特有のブレーキの排気音(「ツァー」)が気に入っています。登場から50年が過ぎ、同年齢の仲間は廃車が進んでいます。現時点(2014年)で1両の廃車がないのもすごいと思います。いつか役目を終える時が来れば、千代田工場や博物館等で大切に保存してほしいと思います。 戻る |