トップへ 阪急2300系 正雀車庫 2007年2月11日 正雀車庫 2007年2月11日 正雀車庫に保存?されているトップナンバー 2007年2月11日 正雀車庫に保存?されているトップナンバーU 2007年2月11日 崇禅寺 2007年4月3日 2300系のパンタグラフ(PT-42L) 南方 2007年4月3日 2300系の連結部 南方 2007年4月3日 嵐山 2007年8月1日 最後まで残った方向板車 嵐山 2008年4月5日 方向板 嵐山 2008年4月5日 テールライト 嵐山 2008年4月5日 2309Fにあった通気口跡 嵐山 2008年4月5日 京都線で現役の方向幕車 大山崎 2010年3月14日 高槻市 2010年3月14日 概要 1960(昭和35)年に神戸線2000系の京都線版として登場した。2000系(2021系)や宝塚線2100系とともに現在の阪急スタイルを確立した車両と言われる。1964(昭和39)年の京都線特急専用車2800系登場前後は、特急にも使用されていた。また前年1963年には上牧〜大山崎間の高架化工事により、並行する東海道新幹線を仮設線として走ったこともある。1978(昭和53)年から冷房化が行われ、本線を走る編成には方向幕が取り付けられた。方向板編成は2009(平成21)年までに消滅した。なお、トップナンバー編成が正雀車庫に保存されている。 コメント 菱形2丁パンタがとても好きです。上牧〜高槻市間を飛ばしている音も好きです。登場から50年発ちますが、古さをほとんど感じさせないのがいいですね。どちらかというと方向板車が好きでしたが、最近では方向幕車も悪くないのではと思います。今後1300系(2代目)の増備で廃車が進められていくと思いますが…。 戻る |