JR681系・683系



トップへ



JR681系・683系


JR681系・683系

撮影場所不明 2010年2月7日


JR681系・683系

683系4000番台通称”ヨンダ−バード” 京都 2010年7月18日


JR681系・683系

近江高島 2011年3月6日


JR681系・683系

近江今津? 2011年3月6日


JR681系・683系

大阪 2013年3月20日


JR681系・683系

大阪 2013年3月20日


JR681系・683系

683系の行先表示 大阪 2013年3月20日


JR681系・683系

683系の自販機 2013年3月30日


JR681系・683系

683系の洗面所 2013年3月20日


JR681系・683系

車内の様子 大阪 2013年3月20日


JR681系・683系

車内の様子U 2013年3月20日


JR681系・683系

パンタグラフ周辺。交直流車のため、真空遮断器が装備されている。 和倉温泉 2013年3月20日


JR681系・683系

屋根上の様子 和倉温泉 2013年3月20日


JR681系・683系

683系の汚物処理タンク 和倉温泉 2013年3月20日


JR681系・683系

和倉温泉 2013年3月20日


JR681系・683系

金沢 2013年3月30日


JR681系・683系

しらさぎ編成 金沢 2013年3月20日


JR681系・683系

しらさぎ編成が連結部を開けたところ 金沢 2013年3月20日


JR681系・683系

683系4000番台は9連総貫通編成。 金沢 2013年3月20日


JR681系・683系

683系4000番台の車内の様子 2013年3月20日


JR681系・683系

683系4000番台の洗面所 2013年3月20日



概要

1992(平成4)年に臨時列車「ニュー雷鳥」として681系量産先行車が登場したのが始まり。1995(平成7)年4月20日のダイヤ改正から営業運転を開始した。それに伴い、量産車が増備された。前面は非貫通と貫通型がある。床下機器類は207系に準じており、VVVF制御である。1997(平成9)年に現列車名「サンダーバード」に改められた。2001(平成13)年には弟分の683系が登場した。681系と同じく、非貫通、貫通型があるが、非貫通型は三つ目ライトがケースの中に収められ、一体となっている。また翌2002年にはしらさぎ用に2000番台が登場した。さらに2009(平成21)年には残っていた485系「雷鳥」を置き換えるため、4000番台が登場した。基本編成は4000番台を除き、6両で、3両の付属編成がいる。一方、4000番台は前面がいずれも貫通型で、9両総貫通の編成である。運行区間は大阪〜富山間を基本に、金沢、和倉温泉の各方面に向かう。2015(平成27)年春に予定されている、北陸新幹線金沢延伸に伴い、運行区間が大阪〜金沢間に縮小される見込みである。さらに大阪まで全線開業した時を含め、今後の動向が注目される。



コメント

私はもともと485系「雷鳥」派でしたが、昨年(2013年)の春休みに北陸へ家族で旅行に行ったときに利用してから好きになりました。本格的に走り出したのが、私の生まれた年だったこともあります。現在、KATOのNゲージを購入しようか検討中。




戻る